雲一つなく晴れ渡った12月15日。
ゲストのCさんに教えられて、読谷村の焼き物市「読谷山焼陶器市」に行きました。
十いくつかの工房が集まるやちむんの里が会場です。

高台のない20センチ程度の平皿4枚をずっと探している。
やちむんスタイル(伝統やデザイン)、価格との兼ね合いがあって、なかなか「これ」に出合えない。

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帰りがけ、いつものように那覇の壺屋通りを歩いた。
そんなものですね。
空けておいたリュックサックのスペースにきっちり。

(写真)読谷山焼陶器市