冬季オリンピックのある種目を見た。
手打ちの時代に私はパチンコを始めた。
台に椅子はついていないので立って打つ。
左手で一握り玉を掴み、人差し指と親指を使って一個づつを小さな投入穴に入れる。
右手は中指と人差し指を支え棒で安定させ、親指で加減しながらバネ付きのレバーを弾く。
基本、テンのポケットを狙う。
テンに入ると下方の2連チューリップが開く。
2連が開いたら、まず下側のチューリップに狙いを変える。
下上の順に入れるとまた下が開くのだ。
連射してダブルで入れればチューリップは開きっ放し。
   +   +   +
勝つためには、台の釘を読む。
運はほとんどない。技術、戦術、集中力が肝心だった。
何時間も立ちっ放しなので体力も必要だった。
しかし、パチンコは断じてスポーツではない。
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