ちょこっと旅行しただけで、その国を語ってしまう人の多いこと。
やばいな。
そういう奴を、盛岡では「なった気すんなよ」とたしなめるそうです。
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ボリビアの首都ラパスに着いて翌々日のこと。
標高は3650m。空気が薄くても歩く。
名物のサルテーニャなんか買い食いしながら。
中心通りを一歩入ったカマチョ市場の人出がもの凄い。
露店がひしめいている。
大したものを売っているわけではなく、
並べているのは子供だましのオモチャだ。
それにしては、あたりは煙が立ち込めて怪しく、占い師のような人物も座っている。
狙ったのではなく、この日も、たまたま、この人混みに居合わせた。
みんな何してるんだろ…
1人以上、歩いている人、アウトドア、群衆の画像のようです
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