2017/7/16

 

陽が落ちてやっと30度を割った夏の一夜。

 

持ち寄りの軽い夕食を済ませたあと、ゲストのゆえさんがハンモックに揺られながらボサノバのスタンダードを10曲ほど弾き語りました。

 

星空はバイーアのそれ。

南風にはリオの湿気を感じ、

島のカシャサ泡盛の水割りが浸みる。