ハンモックで寝るゲストハウス
カサ・デ・アマカはこんな宿ーーーーーーーーーー
Casa de hamacaは「ハンモックの家」という意味です。
*沖縄の離島・伊良部ならでは。夜もハンモックで眠ります。
*「ハンモックで寝るゲストハウス」に泊まってみたいけれど、夜寝るのはちょっと不安。そんな方のために、布団もご用意できます。こちらに着いてからお申し出ください。
*無料の夕陽ミニツアーを“随時”催しています(星空ツアー、満月ツアーはときどき)。
(詳細は、↑ MENUからどうぞ。)
*のんびり滞在型の宿です。原則2泊以上でご予約を承っております。(予約ページのe-mailでご予約をお願いします。)
*下地島空港の近くなので用事が入っていない限り無料送迎が可能です(要予約。お問い合わせください)。
■羊たちの沈眠■
by Thomas Harris
部屋VIENTOとLUNA
●日本でここだけのハンモック体験!
お部屋に一人一つづつの「睡眠専用ハンモック」をご用意します。
●ゆらゆら昼寝や読書、島風に吹かれる一夜をお楽しみください。
●マイペースで過ごしたい一人旅、カップル、小グループにおすすめです。
●モーニングサービス(7:30~9:00)は眺めの良いテラスで風を楽しみながらどうぞ。
■深い空プラス1■
by Gavin Lyall
●風通しのいい全個室。(相部屋=ドミトリーはありません。)
ビュー・テラス(ハンモックを吊れます!)
渡口の浜まで2km強
●ビーチまで自転車なら数分。アマカは、白砂の「渡口の浜」、奇岩の「佐和田の浜」のちょうど真ん中あたりに位置しています。食事や観光にも便利です。
■もっとも奇見なゲーム■
by Gavin Lyall
佐和田の浜へも2kmちょっと
●2階Machu Picchuテラスから極上の南国風景が望めます。
(夕方はサンセット、夜は天の川、5月から6月にかけて天気が良ければ南十字座が見えます)
●アマカ名物!「夕焼けミニツアー」を”随時”開催します(季節や気象条件、ゲストの人数等によります)。
■悠便配達はいつも二度ベルを鳴らす■
by James Mallahan Cain
●居間ではモダンジャズやボサノバ、クラシック音楽を流しています。
●さて夜! Machu Picchuテラスで、星空を見上げながらウィスキーやラムなどちょっと強めのお酒はいかがでしょう。
■鬱度ストップ行き最終バス■
by Norman Colin Dexter
アマカと天の川©S.Hayakawa
●シュノーケリング、海辺のジョギング、一周道路サイクリング、テニスなど島遊び・島観光をサポートします。
(アマカご宿泊の折はスポーツシューズもお忘れなく。)
●館内にはテレビも新聞もありません。ゆらゆら音楽や読書をどうぞ。
共用スペース