明日2月3日(日)、ペルーの歌手イルマ・オスノさんのライブがあります。

私は、NHK FMにゲスト出演しているのを聴いたことがあります。

おすすめです!

 

+   +   +

 

以下は、主催者カーニバル評論家白根全さんのコメントです。

来る2月3日(日)は、100年前の写真に囲まれた完全生音のキャンドルライブ。

とにかくスゴい、イルマ・オスノさんの音域5オクターブの唄声!

これを聞き逃すと一生の損、当日は節分の豆まきも。

2月11日(月・祝)には、グレートジャージーでお馴染みの関野吉晴氏とのトークもあります。

 

公式サイトはこちら:

http://mchambiex.wixsite.com/mysite

 

  • 2月3日 (日) 18:00-19:30

トーク&スペシャル・ライブ

-アンデス写真とキャンドル・ライトの生音コラボ-

節分の豆まきもあり!

イルマ・オスノ(Vo) 笹久保 伸(ギター)

前売り:¥3,500円 当日:¥4,000(ワンドリンク付き)

電気を使わない空気の振動だけの生の音と、100年前のガラス乾板のモノクロ写真とのコラボが実現!

視覚を制限することで、逆に聴覚が研ぎ澄まされ聞こえない音が降り注ぐ。やがて感覚全体が鋭敏に反応し、見えない映像が写真から浮かび上がってくる。

*イルマ・オスノ:

秩父在住のペルー人女性歌手。アンデス山奥の出身で、12歳まで​ケチュア語(先住民の言葉でインカ帝国の公用語)だけで育った。その発声から表現までいわゆるフォルクローレ音楽とはまったく別物の、大地に根差した多彩な音楽性を持つ。