カサ・デ・アマカ14周年ということでタコをつくりました。
マサ(トルティージャの粉)をこねるところから始めたので、何やかや一日がかりでした。
サルサ、ワカモレは細かく刻むことが主な仕事なので、これも結構時間がかかります。
具が合い挽き肉のピカディージョ(タコミート)だけなのは心残りですが、
手伝いなしなので、まあこんなものでしょう。
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創立記念日の7月1日は中庭でアサードが恒例でしたが、住宅地に観光客が固まってワイワイというわけにもいかず、今年はかないませんでした。
食品、室内の画像のようです